お知らせ

この3歳児の女の子が、フラフープを回し続けました。5000回を超えました。
それだけで感動でした。この子を0歳児から知っているからこそ、こういうことに集中し、乗り越えていく姿に心から感動します。
驚かされました。
次の日に、影響を受けた子が続出します。

なんと、同級生が9000回を超えました。3歳児の歴代最高数です。異常です。
その子も次の日には8000回を超えました。これもすごすぎます。
それで止まりません。

2歳児が、なんと6000回を超えました。
驚異的です。子どもから子どもへ継承する力は、何よりも強いと信じていますが、すごすぎて園長としては驚くしかありません。
でも、ここで終わらず、その後に、

1歳児が真似をして、3回まわしました。それも驚かされます。
子どもの素直な憧れから起こるものです。人が決して、1人で生きていないのが分かります。
大人は嫌なことから逃げる世の中です。それは社会問題とも感じます。
ですが、子どもたちは一生懸命です。それに答えるのが保育者でしょう。
子どもたちに感謝です。

『驚く心/ 倉橋惣三』
おや、こんなところに芽がふいている。
畠には、小さい豆の若葉が、えらい勢いで土の塊を持ち上げている。
藪には、硬い地面をひび割らせて、ぐんぐん筍が突き出してくる。
伸びゆく蔓の、なんという迅さだ。
竹になる勢いの、なんという、すさまじさだ。
おや、この子に、こんな力が・・・・・・。
あっ、あの子に、そんな力が・・・・・・。
驚く人であることに於て、教育者は詩人と同じだ。
驚く心が失せた時、
詩も教育も、
形だけが美しい殻になる。

今、この心を持つ保育者や教育者が、どれほどいるのでしょうか。
1人1人を見ていきたい。子どもたちが、そう思わせてくれました。

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