お知らせ

おおとりの森は3年目の園です。
おおとりの森の園庭には遊具がありません。
その代わりに、砂、土、水、植物などの自然物で遊ぶことがたくさんあります。

今、3年目の後半になり、そういったもので遊ぶことが非常に巧みになり、そして技術や遊びの豊かさが明らかに向上しています。
これは保育者が与え続けるようなかかわり方をしていれば、実は子どもたちの中では向上しません。
子どもたちが自由に遊ぶ中で、遊びと文化を継承していくからこそ、
その技を盗み、考え、自らで向上させていきます。
スキルは文化に内包されます。だからこそ、生活と遊びが中心になり、その園の独自の文化と育ちが産まれるのです。
大事なことは、与えることでなく、子どもが自ら学びとるような生活を構成することです。
何よりも子どもたちが答えです。
砂と土と泥と水が文化になってまいりました。
素晴らしい子どもたちです。

おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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