先輩インタビュー

INTERVIEW - 1

田中 晴佳 富貴の森こども園

認め合い、喜び合う関係

任天会の保育者として3年になりますが、日々の保育の中で悩むことはたくさんあります。 そんな時、いつも先輩が一緒に考え、私の保育を認めてくださることがとても心強く、自信につながっています。 任天会では、基本方針の一つに「人の短所ではなく長所を見つめる=美点凝視」という考え方があり、スタッフ同士お互いの良いところを認め合い、それぞれが得意な分野で輝ける環境が整っています。

この3年を振り返ると、本当に毎日が楽しく、充実していました。勤務時間内に仕事が終われるようにみんなで協力しているので、家庭との両立も無理なく、安心して働けています。 素晴らしいスタッフと子どもたちの成長を喜び合えることに、日々誇りを感じています。

INTERVIEW - 2

川端 眞莉奈 桃の木の森こども園

良縁つくる「職員紹介制度」

有給休暇が取得でき、定時出勤・定時退社、残業や持ち帰りの仕事もほとんどない、とても働きやすい環境の任天会。
シフト勤務内に仕事をすることが基本なので、帰宅後や休みの日は自分の好きなことを思いっきり楽しみ、リフレッシュできます。

そんな任天会には、スタッフ自身が「一緒に働きたい」と思った優秀な人を紹介できる「職員紹介制度」があります。私もその制度を利用し、知り合いの保育者を紹介したのですが、「任天会に来てよかった」と言ってもらえ楽しそうに働く姿を見て嬉しく思っています。
良い環境が整っているからこそ私も自信をもって紹介でき、園にとっても、紹介される人にとっても嬉しい「職員紹介制度」は、任天会だからこそ成り立つ制度だと思います。

佐藤さんの論文がソニー幼児教育支援プログラム奨励園に入選しました

INTERVIEW - 3

佐藤 育恵 日野の森こども園

垣根を越えて、育ち合う

子どもの興味をきっかけに、子どもの遊び仲間となって過ごす時間は、「保育者って楽しい!」と心から思う瞬間です。
蝶の幼虫を連れてきた子どもたちと共に、蝶の変体、羽化した蝶の産卵、そしてまた幼虫が生まれるという「命の循環」を一緒に見届け、感動し合ったことは忘れられない経験です。慣れない飼育で困った時に園長先生がサポートしてくれたり、法人の方も子どもと一緒に蝶の飼育を楽しんだり、職を越えて子どもの成長を喜び合える職場であることは、とても嬉しく楽しいです。

任天会には園の垣根を越えて学び合える研修システムもあり、子どもにとってより良い保育を考える機会があることは、保育の仕事をする上での安心につながっています。

佐藤さんの論文がソニー幼児教育支援プログラム奨励園に入選しました

INTERVIEW - 4

藤田 智子 蔵持こども園

安心の「家賃補助制度」

家賃を支払いながらの生活は大変だろうと思っていたのですが、面接の時に県外から転入してくる人に対しての「家賃補助制度」があることを教えていただきました。私は今までずっと実家で暮らしており、初めての一人暮らしだったので色々と不安がありましたが、家探しの時点から任天会の方にサポートしていただき、希望に合った家に決めることができました。

園のスタッフともすぐに打ち解け、困ったことがあればすぐに相談しています。「素敵な園にしたい」と、みんなが同じ方向を向いているので、とても働きやすいです。
また、法人内の研修や交流のおかげで、園を越えて一緒に学び合える仲間がいることも心強いですね。良い環境と仲間に恵まれ、生活も仕事も充実しています。

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