お知らせ

2023年度の生活発表会が終わりました。
3歳児、4歳児、5歳児共に素晴らしい生活発表会でした。

さて、生活発表会後の5歳児担任による掲示物です。
子どもたち一人ひとりへの価値語です。
ここに書かれている言葉は、クラスの子どもたちが、ひとりひとりに伝えたほめ言葉を、その褒められた子自身が選んだものを文章にしたものです。
つまり、クラスの関係の認め合いです。そこには、感謝と育ち合いの精神が見えます。
関係性が薄い現代にこそ、「つながり」を生むのは言葉です。
言葉があることで、人と人は、より良い関係を紡いでいきます。そうやって、「ありがとう」が言い合える関係になっていくように思います。
おとなのどんよりしたネガティブさよりも、底抜けに明るい子どもたちからの言葉です。

さて、この掲示物は、実はカルタにもなっています。子どもたちは、このかるたで勝負をしていますが、とられることも、とることも、自分の札も、ともだちの札も、すべての札を喜んでいます。
だって褒められ、認められているのですから。
なんとも嬉しい光景です。
生活発表会が終わった後にこそ、こういった姿が見られることを、意味ある教育と呼ぶと思います。

社会福祉法人任天会
おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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