お知らせ

秋は遊び込む時期です。
クラスの安定と共に、こどもたちが自分の魅力を最大に表現することが多い時期です。
そこにはイマジネーションとクリエイティブさがうまれます。
写真の造形物はまさにその子たち自身です。
想像≒創造≒表現であり、そこには自分というものへの自信がうかがえます。
環境を通して、自ら「つくる」ことこそ、乳幼児教育で大切にされることだと思うのです。
保育者が創ってほしいものを一律に創る活動だけでない、「つくる」が毎日繰り返されています。

おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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