お知らせ

ちいさい秋、ちいさい秋、ちいさい秋、みつけた。

この歌の歌詞は本当によくできているなと思うことがあります。
今年は、暑さも残る中、少しずつ、園内に秋や冬の様子が舞い込んできています。
乳幼児教育とは、決して、大人の課題をのるこえることではありません。
暮らしや生活を中心にしながら、子どもが子ども時代を豊かに謳歌できるようにすることです。
そして、園でのやるべきことも生活の中で体験していきながら学んでいきます。

子どもたちにとって、最も大事なことは何でしょうか。
センスオブワンダーという本の中に、こんな言葉があります。

「わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。」

「子どもたちがであう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生み出す種子だとしたら、さまざまな情緒やゆたかな感受性は、この趣旨をはぐくむ肥沃な土壌です。幼い子供時代は、この土壌を耕すときです。美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知のものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけだした知識は、しっかりと身につきます。」

おおとりの森こども園では、こういった言葉を一つ胸に抱きながら、保育をすすめていきたいと思うのです。

おおとりの森こども園
園長 松本崇史

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