保育・教育・研修
2020/12/25
ひえいの森保育園での、初めてのクリスマス会をしました。
そらクラスのお兄ちゃんお姉ちゃんたちが、「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」を、ホールの舞台で歌ってくれました。
すみれ、さくらクラスのみんなは、大きいお兄さんやお姉さんって素敵だな~と憧れのまなざしで拍手を送っていました。
みんなで歌うと自然と笑顔がこぼれます。
大人からは、ベルの音色をお届けしました。
いつも子どもたちの側にいる大人が舞台に立つ姿を、子どもたちは真剣な表情で見つめていました。
会の最後は園長先生の朗読。
「クリスマスってなあに」という絵本をみんなで聴きました。
サンタクロースからひえいの森保育園の子どもたちへお手紙が届きました。
サンタクロースを信じる心をいつまでも持って、大きくなってくれるといいなと思います。
ひえいの森保育園の子どもたち、世界中の方の幸せを祈って・・・
メリークリスマス!