お知らせ

夕方の出来事です。

2歳児のⅯちゃんがウサギに水をあげようとしていました。

ただペットボトルは逆さまにしなければ水は出ません。

でもなぜかウサギはⅯちゃんの側から離れずまるで水を飲んでいるような仕草を見せていました。

Ⅿちゃんはそんな姿を見て「沢山のんでくれた!」と嬉しそう。大人には分からないこどもと動物の心の通い合い。

こういった光景がうまれるのも普段から年上の子達がお世話をしている姿を見て「自分もやってみたい」という気持ちが生まれたからなのでしょう。そんな優しさの連鎖も感じます。

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