お知らせ

夏も終わり、園庭の畑の夏野菜も収穫を終えました。
ピーマンの収穫をやり切って、土から抜いた日のこと。

手に持った小さなピーマンを振ったところ、中から音がすることに気が付いた子がいました。
「え??」「なんか音がするねんな~」と不思議でたまらない様子です。その子は今までの遊びの経験から、『音がするということは、きっとピーマンの中に何かが入っているはず』と考え、中を見てみたいとのこと。
担任が包丁を用意して、その子がピーマンのヘタ部分をを切ってみると、、、、
中からパラパラ種が出てきました!
「お、タネ。」
出てきた種をピーマンの中に戻して振ってみると、音がする。
「めっちゃ音したなあ」としみじみ語っていました。

自分でピーマンを切ってみて、種を見て、さらに振って確かめて、とすべて自分でやって体験したからこそ、しみじみと語るほどの発見となったのでしょう。

子どもたちの日常のや身の回りには、なんでだろう?、どうなっているのだろう?と不思議に思うことがあふれています。そんな一つ一つの気もちや、気づきを一緒に楽しんでいきたいと思います。

社会福祉法人任天会
日野の森こども園
園長  佐藤育恵

TOP