お知らせ

保育者の権利が見直され始めています。
人間形成の土台の時期の大切な乳幼児期の教育を担うものとして、もっと社会的な立場など、いろいろな面が見直されています。とっても大事な社会の動きかと思われます。保育者の働く場をととのえることは社会全体の理解のもと、園内でよりよいものにしたいなと思います。

一方で、僕たち保育者は、保育の質の向上や充実を大事にしないといけません。
それが一番重要な仕事です。
そして、どんなに時代がかわっても、保育者が変えてはならない大原則があります。

「保育者の喜びは、子どもが幸せであること」

どんぐりを拾い集める保育者の背中から、こんな気持ちが伝わってきます。

「子どもたちが、あのクラスが、あの子が、どの子が、
こうするかも、どうするかも、
喜んでくれるかな、嬉しいかな」

大人からすればもっと何かを教えろ、何かを伝えろ、何かを学ばせろと思うかもしれません。
でも、子どもたちの最も幸せな記憶である、子ども時代を豊かなものにするには・・・・。
保育者のどんぐりを拾う姿からも、そこに答えがあるように思うのです。
遊びと生活と活動を中心にした乳幼児期の教育こそ、「今」大事にする時だと心から思います。

兵庫県西宮市
社会福祉法人 任天会 日野の森こども園
園長 松本崇史

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