お知らせ

5歳児の男児は昨年度4歳児のころから、ラキューを使って遊ぶことが大好きでした。

4歳児の時は、ラキューの作り方の本を見ながら、恐竜などの大作を仕上げたり、口や手足が動くものを作成したりしていました。

5歳児も後半になり、仕様書通りに作ることから今まで得た知識をフルに活用し、自分たちで考えたものを作るようになってきました。

節分の折には、「いわし」を作って、窓につるし、鬼が来ないように願いました。

今回は、ラキューのパーツをラキューで作るというおもしろい発想をし、ラキューで作ったパーツを組み合わせて作品を作りました。

何人もの仲間と共に作り上げた作品です。

子どもたちの発想に脱帽です。

 

社会福祉法人 任天会

日野ひかりの森こども園

園長 蓑輪登紀子

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