お知らせ

園庭の見晴台から眺める桜がとってもきれいだった4月当初!新学期が始まり、初めての園生活に涙する乳児の子を抱っこし、「桜のお花きれいだね…」と声をかけたり、風が「ぴゅ~っ」と心地よく吹いてきたり、何度この自然に助けられたことでしょうか・・・。あれから数日が経ち、少しずつ園の生活にも慣れ、笑顔がいっぱい見られるようになってきました。「お花見探検隊楽しかったな・・・」「また行きたいな・・・」「も~桜ないから、お花見行けへんな!」と、お友達と会話をしながら、桜の花が散り、葉桜になったことに気が付いた幼児クラスの子たちの姿がありました。寒い冬から暖かい春が来て、畑や花壇にちょうちょが飛んでいるのを追っかけたり、虫探しを楽しんでいます。

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