お知らせ

0歳児クラスを覗いてみると保育者といないいないばあ遊びの真っ最中。

探索活動が活発になってきた子どもたち。ワクワク感をくすぐる遊びを保育者と一緒に楽しんでいました。

「どこかなどこかな?」「あ!みつけたね!」「たのしいね」

保育者は子どもにやさしく声を掛けながら楽しい気持ちを言葉で表して共有していました。

また子どもたちは日頃からわらべうたを通して心地よい保育者の声に合わせて真似をしたり時には大きな口を開けて声を出しながら身近な人と気持ちを通わせています。

 

 

一人ひとりを大切にした家庭のような保育。保育者は子どもたちが大好きです。そして子どもたちが心地よく過ごすには何ができるのか考え、お互いに学び合いながらわらべうたの数を増やしたり、乳児保育について調べたり話合ったりしています。

そんな日々の積み重ねから生まれた温かいやり取りを感じられるお部屋でのひとときでした。

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