任天会からのお知らせ

森の乳幼児教育研修センター今年度最後の研修は造形表現コースでした。

造形表現活動は、子どもたちが毎年繰り返す生活を表現し、他者と関わり合う心地よさを持ち、より自分の生活を豊かにするためにあります。

保育者は、日々の保育を「こなす」のではなく、子どもとの生活を豊かに「過ごす」ということ。

そして、造形表現活動の目的の一つは、自己肯定感と自信を育てるため。

子どもたちの育ちが豊かになるために、職員の学びを続けていきたいと思います。

森の乳幼児教育研修センター
センター長 古賀 志津香

 

TOP